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ニセコ町の地域おこし協力隊員 駅前に期間限定店舗をオープン

ニセコ町の地域おこし協力隊員 駅前に期間限定店舗をオープン

sceene編集部

地域おこし協力隊員 ニセコ駅前で期間限定店舗をオープン

JRニセコ駅前のニセコ中央倉庫群のカフェスペースで、町の地域おこし協力隊員2人が期間限定の飲食店をオープンさせました。12月1日から協力隊1年目の阿部美紀さんが「ナチュラルカフェあべぱん」をオープン。6日には協力隊2年目の松居孝さんがスープカレー店をオープンします。2人は協力隊の3年の任期を務めた後、それぞれ町内に店舗を構えることを目指しており、市場調査も兼ねて来年3月末までここで自慢の味を提供します。

場所は中央倉庫群の館長が倉庫内で営むカフェで、空き物件が少ないニセコ町で店を構える最初のハードルを下げ、チャレンジの場所を提供した形です。阿部さんが火曜日、松居さんが日曜日と月曜日にそれぞれ交代で営業しています。

ニセコの地域おこし協力隊とは

現在ニセコ町では、都市部から住民票を移動し生活の拠点をニセコに移して活動する「地域おこし協力隊員」が活躍しています。2020年10月の時点で44名が活動し、21名が卒業。現在23人が現役隊員として活動・活躍しており、来期の募集も行われています。

地域おこし協力隊員は、環境と調和し、農業と観光・商業が連携したバランスあるまちづくりを目指すために、新たな発想・能力を持った都市出身の人材を誘致して、地域力の維持・強化を目指すことを目的に町が委嘱しています。農業や観光への支援活動や地域協力活動に従事する一方、将来に自ら就業・起業して、ニセコ町に定住・定着するための研修、自立に向けて活動しています。

また隊員それぞれの活動のほかに地域おこし協力隊として、町民運動会、七夕の夕べ花火大会、ニセコマラソンフェスティバル、ニセコハロウィン、全町児童生徒スキー大会など、さまざまな地域行事にもスタッフとして参加し、お手伝いしています。

source:北海道新聞

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