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羊蹄山に300回登頂した健脚の80歳

羊蹄山に300回登頂した健脚の80歳

ニセコ町に住む80歳が羊蹄山登頂300回達成

ニセコ町内に住む80歳の松浪彦俊さんが羊蹄山登頂300回を達成しました。10月10日に記念すべき300回目の登頂に成功し、18日には301回目の登山に出発しています。松浪さんは渡島管内八雲町出身で、2002年定年を迎えるとともに自然豊かなニセコ町に移住。一度登った羊蹄山の山頂からの景色に感動し、毎年5~10月、多い年には年に40回近く登山するようになりました。

8月に80歳を迎えた今年も、いまだ体力に衰えを感じず挑戦しています。けが無く記録を達成できた理由について「天候を見て無理はしないこと」と述べ、「毎回苦しいけど、登りがいのある羊蹄山に来年からも登り続けたい」と今後の目標を語りました。

日本百名山 羊蹄山とは

羊蹄山は支笏洞爺国立公園に属する標高1,898mの成層火山で、北海道後志地方南部に位置し、文筆家の深田久弥が日本の100つの名峰を選んだ日本百名山にも選定されています。富士山によく似た形から、蝦夷富士とも称され、各地にある郷土富士の一つでもあります。

羊蹄山の登山は初心者向けの「真狩コース」、「倶知安コース」から、難易度の上がる「京極コース」「喜茂別コース」と4種類あり、どのコースも4時間から6時間程度で登頂可能です。この最近は観光客の増加やアウトドアブームのひろがりで、羊蹄山に親しむ人が増加。

登山シーズンは例年6月末~9月末の夏・秋で、7月上旬から8月上旬には標高1,700m以上で100種類以上の高山植物や130種以上の野鳥を見られることから、人気のスポットとなっています。

source:北海道新聞

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