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小樽商科大学が感情を可視化するアプリ開発

小樽商科大学が感情を可視化するアプリ開発

sceene編集部

小樽商科大学の大学院生ら 感情を可視化するアプリを開発

株式会社「NU Japan」が幸福度を指数と天気マークで記録するオンラインチャットサービス「Be DO」を開発。チャットは無料通信アプリLINE上で行われ、日々の記録が蓄積されることで感情が可視化できます。コロナ禍で行動が制限され、コミュニケーションが取りづらくなっている今、感情を可視化し他者に理解してもらうことでストレスの軽減につながる期待がもたれています。

株式会社「NU Japan」は小樽商科大学の大学院生らが起業したサービスベンチャーの会社で2020年5月に設立、2019年にノースウェスタン大学夏期研修においてビジネスモデルコンテスト最優秀賞を受賞した医療職、DXコンサルタント、HRM、ファイナンスなどを本業とする7名が、理想とするサービスをリアルに実践する高いパッションをもってスタートアップしたフルリモートの企業です。

「Be DO」サービスの仕組み

「Be DO」の仕組みは利用者がライン上で、NU Japanが委託している医療職ら返答者に交換日記のように日々の様子を送ります。利用者は返答者からの問いかけに対し、その日の感情を0から100までの「幸福度」と「晴れ」「曇り」などの天気マークで表現。日々の幸福度指数は折れ線グラフに、会話の内容は日記のように蓄積され、感情の移り変わりを客観視でき、感情を自ら可視化できるようにする仕組みです。利用料は月5千円で病院での診察では手が届かない、個人の根底にある感情をアウトプットできるサービスとして考案されています。

返答者も多種多様でコーチング、医療、ミドルマネージャー、接客業など多様性があり、一元的な返答者を擁する他のサービスとは一線を画しています。ユーザーは様々な視点からのフィードバックや知見を得て、素早く行動変容に繋げられます。

source:北海道新聞

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