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小樽双葉高校がフィリピンの子どもへ運動靴を

小樽双葉高校がフィリピンの子どもへ運動靴を

小樽双葉高校がフィリピンの子どもへ運動靴を送る活動実施

今年も小樽双葉高校の生徒が、フィリピンの子どもたちに市民の善意で集まった運動靴を贈りました。集まった運動靴は230足あり、今年は梱包から発送まですべて生徒のみで行っています。今回発送した靴は来年3月にフィリピンのミンダナオ島に到着する予定です。

今年の活動は小樽双葉高校の奉仕活動部や生徒会の1~3年約30人が教室に集まり、運動靴のほかにも作業服、リュック、鉛筆など計約3,900点を段ボール6箱に詰め、運送会社に受託。また送料は趣旨に賛同した団体からの支援金などが使われています。

これまでの活動

活動のきっかけとなるOTARUワールドフレンズは2000年に発足し、「市民レベルで草の根国際交流・支援をしよう」と市民有志が集まってつくられたグループです。会員の高齢化が理由で昨年の活動を最後に幕を下ろしましたが、2006年からミンダナオ図書館に物資支援を贈り続けていたことで有名です。近年は、小樽双葉高校の他にも朝里小学校・小樽水産高校・室蘭海星学院高校などが国際協力の一環として、運動靴支援を総合学習やボランティア活動に取り入れていました。

小樽双葉高校は2008年から毎年、靴がない生活や学校へ行けない子どもたちがいるフィリピンの現状を学び、靴店の在庫品を譲り受けたり卒業生や市民から寄贈されたりした運動靴を、小樽のボランティア団体「OTARUワールドフレンズ」を通じてフィリピンのNPO団体「ミンダナオ子ども図書館」に贈ってきました。

source:北海道新聞

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