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ニセコの無料情報誌「パウダーライフ」初めて日本語版を発行

ニセコの無料情報誌「パウダーライフ」初めて日本語版を発行

sceene編集部

「パウダーライフ」コロナ禍の新たな取り組み

ニセコの魅力を発信する無料情報誌「パウダーライフ」は今冬、従来の英語版に加えて日本語版を発行します。「パウダーライフ」はニセコ町内の出版社ニセコメディアが2007年に創刊したもので、もともとはインバウンド(訪日外国人客)に向けて、英語版の記事を地元のニセコ地域だけで配布していました。今では毎冬32,000部が発行され、地元のリゾート内での配布はもとより、海外への発送も増加しています。

しかし今年は新型コロナウイルスの影響でインバウンドが見込めず、ニセコ地域の英語メディアの多くが情報誌の発行を中止にするため、ニセコメディアは新たな取り組みとして「ニセコに憧れる日本人」をターゲットに日本語版の制作を開始。収入の柱の広告は昨冬の60%程度に落ち込むものの、無事発行に至りました。

今冬の情報誌は11月末配布開始

今冬の「パウダーライフ」は約170ページで英語版15,000部、日本語版10,000部が発行されます。例年同様ニセコ地域の宿泊施設やスーパーなどに11月末から配布を始め、英語版は香港をはじめとした海外に配送されます。さらに今年は新たにニセコに来られない外国人に向けた取り組みとして、世界中どこでも希望者には郵送で届ける試みを始めます。

編集長のオーストラリア人クリスティアン・ランド氏は「今年が日本人のマーケットを開拓するチャンスになったら」と前向きに話しており、今季日本語版が好評なら来年度以降も充実させる予定です。

source:北海道新聞

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