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撤退から5年経った観覧車の現在、日本を離れて台湾へ

撤退から5年経った観覧車の現在、日本を離れて台湾へ

sceene編集部

レインボークルーザー

2015年9月から10月にかけて、約15年にわたって小樽のランドマークとして、そびえ立っていたレインボークルーザー(観覧車)。現在はは解体され、ウイングベイ小樽から撤退ています。管理する施設の集客や、営業時間の縮小、維持・修繕費用など様々な問題に直面しながらも、撤退直前まで街のランドマークとして観光客や市民に愛されていた場所です。

タイチュンスター

そんなレインボークルーザーは今、台中之星(タイチュンスター)として日本を離れて台湾は台中で多くの人に愛されています。台中之星は、台湾中部に位置する「台中市」最大級のアウトレットパーク「三井アウトレットパーク台中港」の中にあり、台湾では唯一の海景観覧車としても親しまれています。

当初ウイングベイ小樽では、「レインボークルーザー」という名の通り、ゴンドラや、観覧車本体にネオン管が張り巡らされており、複数の色を発しながら稼働していましたが、台湾に渡り白をメインカラーとした配色に変更され、ネオン管も取り外されました。

台湾台中市

台中市には、台湾のウユニ塩湖との呼び声も高い「高美湿地」や、色鮮やかな壁画で有名な「彩虹眷村(レインボービレッジ)」など人気のある観光名所が多数存在する台湾第二の都市です。「三井アウトレットパーク台中港」へも、各観光地から15~40分ほどで足を運ぶことが可能です。

外から見た装いとしては、全く異なる印象となったかつてのレインボークルーザーも、場所を変え、台湾国内の観光客をはじめ、地元の方々を中心にたくさんの人に愛されていることでしょう。

Source:小樽経済新聞


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