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地元飲食店のテイクアウト商品を食べて応援

地元飲食店のテイクアウト商品を食べて応援

sceene編集部

後志総振興局の職員有志が持ち帰り商品を一括発注

後志総合振興局の職員有志が新型コロナウイルスの蔓延により大きな影響が出ている飲食業界への支援策の一つとして、週1回、地元飲食店のテイクアウトの商品を振興局が一括して注文し、地元のお店を応援する活動を始めました。この取り組みは昨年12月中旬から始められ、地域政策課が毎週、倶知安町内の飲食店2、3店の持ち帰りメニューを振興局各課と後志教育局、後志広域連合の職員に提示し、注文をとりまとめて各店に一括発注します。

実際に注文は毎回100個以上になり、コロナ禍の外出自粛で外食需要が落ち込む中、飲食店の経営を支える貴重な大口注文です。注文を受けた飲食店は毎週水曜日の夕方に庁舎に配達し、職員は勤務後持ち帰り、自宅で地元の味を楽しみます。これまでに6回実施し、延べ13店舗が766人分を販売しました。

地元店の声と取り組み

2021年1月3日には鍋料理店「もつ鍋うたり」を含む3店が注文を受け、計111人分の弁当を配達。同店の斎籐由希子さんは「コロナの影響で店は閉めざるを得ない状況。まとまった持ち帰りの注文は大変ありがたい」と話し、大変な状況下をみんなで乗り切ろうとする取り組みとして受け入れられています。

振興局は他にも昨年6~8月に庁舎正面玄関前を開放し、持ち帰りの販売イベント「エールしりべし!お弁当マルシェ」を開催しました。2回目となる冬の開催も検討されましたが、新型コロナウイルスの感染拡大で実施は中止。北海道の集中的な感染症対策期間が長期化し、職員による飲食店の利用も難しい状況です。

source:北海道新聞

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