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海上保安官の仕事をYouTubeで発信

海上保安官の仕事をYouTubeで発信

sceene編集部

海上保安官の仕事をYouTubeで発信

小樽第1管区海上保安本部の若手職員が海上保安官の仕事をPRするため、動画投稿サイトYouTubeに動画を公開しています。例年、第1管区海上保安本部は一般向けに巡視船や灯台の公開、体験航海など約20種類ものイベントが行っていましたが、今年は新型コロナウイルスの影響で9割以上が中止。

入庁1年目の事務官で総務課企画係の松尾宥紀さんがなかなか身近に知ることのできない海上保安官の仕事を知ってもらおうと新機軸の動画制作を発案し、昨年8月から約3分前後の作品を自ら撮影・編集して投稿しています。これまでに作成した動画は6本で、現在は第1管区本部の流氷観測に同行した第7回の編集中です。

若手職員が仕事をPRするため奮闘中

動画はさまざまな現場の体験を「新人事務官は見た!」と題して、松尾さんがリポーター役となり、海上保安官の業務の現場に飛び込むシリーズです。これまでには潜水士の訓練や巡視艇のパトロールに同行しており、小樽海上保安官の水上バイクを紹介した第2回は再生回数が最多の5.5万回に上りました。普段は見られない現場や機材の紹介を通じ、海上保安官を身近に感じてもらう広報効果を期待しています。

過去にも第1管区では訓練や機材などの動画を投稿したことがありますが、再生回数は平均7千回ほどでした。今回の松尾さんの動画ではとても人気が高くなり、たくさんの方が視聴しているのに対し、大沼清治総務課長もこの動画を見て、海上保安官に興味を持ち、志望者が増えたらうれしいと評価しています。

source:北海道新聞

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